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登別通信 No.9

2026年2月6日 登別グリーン発電所

皆さま

平素より大変お世話になっております。

先日、日本各地が寒波に見舞われ、登別出張所でも屋根の雪下ろしや水道管の不具合が発生するなど、寒冷地の厳しさを身をもって体感しました。

そのような中、新千歳空港では悪天候による遅延の影響で、約7,000人が運航待ちとなり、約2,000人の方が空港内で一夜を明かす事態となりました。この様子は全国ニュースでも報じられました。

当日、私は青森県北部の現場調査のため、新千歳空港から青森空港までの短いフライトに搭乗しました。

搭乗する白い機体には、緑色の液体が吹き付けられていました。これは冬期に安全に離陸するための「防除雪氷液(ぼうじょせっぴょうえき)」です。

なぜ緑色なのかというと、無色では散布状況が分かりにくいためです。着色することで、作業員やパイロットが塗布状況や塗り残しを容易に確認でき、安全運航につながるそうです。

また、夜間も除雪された雪を廃棄・運搬するトラックが絶え間なく稼働していました。こうした陰の力に、改めて感謝の念を抱きます。

青森県北部は、年間降雪量が登別よりも多く、津軽海峡沿いの冷たい海風が強い雪をもたらす「海雪」の影響を受けやすい地域だそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

駐車時にはワイパーを立てて駐車するのが一般的で、北国ならではの習慣だと感じました。大変勉強になりました。

多くの方々が、私たちの安全で当たり前の日常を陰ながら支えてくださっています。日常のさりげない出来事の一つひとつに、深い意味や思いが込められていることを、改めて感じました。

 

弊社も、お客様の安全・安心を第一に願い、日々精進してまいります。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

管理部K

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