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PV EXPO展示会お礼と旭川通信

2026年3月24日 お知らせ

皆さま

今年は雪の降る寒い日が続きました。お障りありませんでしたか。

お伺い申し上げます。

先週、3/17~3/19東京ビッグサイトで開催されたPV展も盛会のうちに終わりました。

ご多忙に中、おこし下さった皆様ありがとうございました。

再生可能エネルギーの重要性が改めて認識された展示会であったと感じております。

弊社は現在、北海道での再生可能エネルギー開発案件に取り組んでおります。

今回は「北国通信旭川編」として、お送りいたします。

「一粒の麦、地に落ちて死なずば
唯一つにて在らん
もし死なば、多くの果を結ぶべし」

作家・三浦綾子先生の小説『塩狩峠』の冒頭に掲げられた聖書の一節です。

この本に出会ったのは、今から約50年前、まだあどけない頃の私でした(笑)

その『塩狩峠』と再び出会ったのが、旭川市にある三浦綾子文学記念館です。

三浦先生の代表作『氷点』は、テレビドラマでも大きな反響を呼びました。

旭川市は北海道のほぼ中央に位置する盆地で、寒暖差の激しい土地柄です。

ミュージシャン玉置浩二の出身地としても知られ、文化・自然ともに魅力に

あふれた土地です。

その素敵な旭川で、弊社は現在、再生可能エネルギー開発の可能性を探るべ

く、現地調査をはじめ様々な取り組みを進めております。

写真は、昨年春現地に入った時の写真です。この地域は、登別同様に愛らしい生き物たちの宝庫でもあります。

現場にはエゾウサギが棲んでおり、警戒心もなく近くを闊歩しています。

地元の方によると、エゾウサギはヒグマなどの匂いに敏感で、彼らがいる場所

 

は比較的安全な場所の目安になるそうです。

雪解けの頃から夏にかけて、

この現場の近くで出会った風景の数々は、

私の心を穏やかにしてくれました。

また、北の大地で青大将にも出会いました。

 

 

 

ネズミなどの小動物も多く、

自然の豊かさを実感します。

「一粒の麦・・・・・・・・・・」

旭川の地に立ちながら、ふとこの言葉を思い出しました。

北の厳しい自然の中でも、春になれば雪は解け、草木は芽吹き、

小さな命が確かに次の季節へとつながっていきます。

一粒の麦がやがて多くの実りをもたらすように、今私たちが取り組んでいる再生

可能エネルギー開発も、未来の社会へ向けた小さな種まきなのかもしれません。

北の大地での一つ一つの取組みが、やがて多くの実りとなり、持続可能な社会へ

とつながることを願いながら、これからもCMSは、地域と自然に寄り添った開発

を進めてまいります。

                                                                                                                     管理部K   

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