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~お知らせ~ ロックボルト工法及び本工法に伴う支持機構の特許申請について

2020年11月30日 お知らせ

太陽光発電システム建設の基礎工事における「ロックボルト工法(以下本工法といいます)」及び「本工法に伴う支持機構」の特許申請について。

この度、弊社は地上設置型の太陽光パネル設置工事において堅牢な地盤=N値50※1以上の基礎工法において、
本工法及び基礎の支持機構の特許出願を致しました。
※1 杭を設置することが不可能な固い軟岩盤。

(背景)
従来の堅牢な地盤における基礎工法としては;
① 置き基礎工法:ケミカルアンカーを打設しその上にコンクリート基礎を設ける工法。
② ダウンザホール工法:削岩機でビットに打撃モーションを与え掘削する工法。
③ コア抜き工法:コアドリルを使い、高速回転する円筒状の刃で硬い地盤に短時間で正確に穴をあける工法。
等を用いてきましたが、何れも作業効率やコストに課題がありました。

(本工法概要)
上記課題を解決するため、地中に埋設されたロックボルトの上に支持機構=固定された座金にフランジを接続し、そこから架台に繋がるパイプを接続します。
これによりフランジの水平方向の調整幅域が広がり、また架台に接続するパイプも高さ調整の対応が可能になりました。

 

 

本工法を弊社内でシミュレーションを実施した結果;
・材料費、施工費が従来のコンクリート工法に比較して約3分の1に縮減※2
・基礎工事にかかる人工の大幅縮減
が確認され、コスト削減及び作業効率の向上が期待できる結果となりました。
※2 シミュレーションの結果であり、工事内容により変動します。

本件につきまして、ご質問等がございましたら、下記窓口までお願い致します。

【本件の問い合わせ窓口】
CMS株式会社 東京本社営業本部
電話番号:03-5545-5785 FAX:03-5545-5786
Mail:info@construction-cms.com

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